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久留米のI PROJECTの現場へ行って来ました。

現在、枠の取り付け、下地ボードの施工もほぼ完了し、上部露出梁の染色仕上げ

を施工中です。

 

塗料はプラネットジャパンのプラネットOPシリーズの塗りっぱなしを

何度も見本を作ってもらいクライアントへの確認を繰り返しながら

決まったものです。

 

上部梁材は見付が60mm巾の杉材を使用しており節も多い為

木の生地をどこまで出すかの調整で何度もメーカーとのやり取りを

行いました。このOPシリーズは本来、塗りっぱなしの場合、ほとんど

生地が見えないものでこれをふき取り仕上げにすると生地が良く見える

ようになりますが、そうすると今度は節がかなり目立つようになって

しまいます。

 

節の多さは好みではありますが、多いとどうしてもカントリーになって

しまいうるさくなるため、節が目立たないようで木目の生地も若干感じる

ような按配が難しいところです。

 

設計における現場監理というものはこのように

実施設計以外に現場での調整によって出来上がりが全然違ってくるため

非常に注意を要する過程となります。

 

梁の塗装後、次は壁のしっくい仕上げにかかる予定です。

竣工は4月中旬頃を予定しています。

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