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年末のプレゼのお願いに対し、年明け早々はそれに対する準備を最優先し

NKSアーキテクツの新年会に行って来ました。

末廣さんたちの自宅はボクが大好きな建築家であるスティーヴン・ホールによる

設計の集合住宅でいつも行くと気持ちがワクワクします。

当日は土曜日ということもあり会の開始時刻は早く16時から。

たまたま休みだった妻に香椎まで送ってもらい定刻に到着しましたが

もうすでに中は九大のゼミの学生だらけで若い人達の熱気に圧倒されるとともに

プレゼのことで少々緊張しました。

プレゼに向け、早めに酔っ払ったほうがいいと思い

駆けつけでお酒をガンガン飲みました。

プレゼはボク以外に田中俊彰さん、大分の塩塚さん、西南図書館を設計された

佐藤設計の富永さんという顔振れでした。

田中さんは当日、午前3時まで飲んでいたとのことで流石!大胆!

(まじめなボクには絶対できません)

それにしても—-どこの大学も同じ状況かわかりませんが女子学生が多いの

にはびっくり!しかもみんなカワイイ!

たぶん中学、高校とトップレベルの成績で入られたエリートの方たちだと思いま

すがみなさんほとんどの学生が大手設計事務所、ゼネコン志望らしく

アトリエ志向の冒険心を持った学生が少なくなってきているそうです。

でもそれも仕方がないことかもしれません。

我々アトリエ系の建築家は一部のエリートを除き、本来、大部分はアウトローで

元々自信家(ボクは対外的には全く自信家ではないものの内面的には自分には

何かがあり絶対独立できると不遜にも思っていました)か、

どっちに転んでもリスクがあるか、それとも鈍感かの三択でなっ

ているのでは——。

それにどんなに優秀であったとしても仕事を取れる才能はまた別問題で

アトリエ系建築家になることはトータルパースンが求められます。

いわゆる話がうまく、説得力に長けているとともに誠実で、クライアントとの信

頼関係をきちんとした形で築けること、スケジュールやスタッフに対するマネジ

メント感覚が優れていること、感覚的であるとともに論理的思考ができること、

経験を積み上げながら常に改善点を追い求めていること、モノづくりに関わる

人たちへの思いやりがあること、いろいろな様々な問題に対して気付くことがで

きること、常にスキルアップを求めていること、経済的感覚を身につけているこ

と、社会性を持ったコミュニケーションができること、直観力が優れていること

絵がうまいこと、文章がうまいこと、英語ができること(ボクはダメです)

数学的才能があること、粘り強く持久走に耐えられること等々これらを長い年月

を通して身につけて行く必要があり、最初から持っている部分と努力と経験と

反省で身につけられるかどうかの見極めが必要です。

したがって最初にこう言われるとたいへーーん!と思って諦める人も多いかも

しれませんが自信家は決してめげないし、鈍感な人はもっと平気で何とかなると

思うものです。

ただ建築に限らず—-最近、どの分野でも若い人達の考えが保守化してきている

ように感じており気掛かりです———。

ところで年末の紅白での椎名林檎×宮本浩次による「獣ゆく細道」には

痺れました!この歌詞に反応して欲しいと思います。

ココをクリック→https://video.fc2.com/es/content/20190103zXqhKuDF/

紅白という場でこのようなことができるのは凄い!感動しました!

 

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