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賀状も早めに出し終わり、アトリエOBたちとの自宅での忘年会も妻の手料理による大奮闘で無事終わり、
家でゴロゴロしていたところ

19日のブログにおいて「お声がかかれば何でもやります!」というのを見られてのご依頼かどうかよくわかりませんが
NKSアーキテクツの末廣さんより新年会での企画としてプレゼのお願いの依頼がありました。

一瞬、どうしてボクなの?と言ってしまいましたが
20枚のスライドを20秒ごとに切り替える中で、自分の設計思想について語るというのがテーマのようで——。
何でもやると言いながら—-いきなりハードルが上がったような感じでど—どうしよう?と頭の中を不安が駆け巡りました。

ところで来年よりこれまでのブログをこちらのホームページ内のブログへ移行させます。今後の更新はこちら方でしか見れませんのでみなさんよろしくお願い致します。

事務所を畳んで、古巣のミサワホームへ移った吉田くんより
新規企画についての相談があり当アトリエで打ち合わせを行いました。

建築プロデュースの「フォルツア」と六本松にできた「蔦屋書店」による
コラボ企画でそれのプロデュースを吉田くんが行っています。

建築家側の参加者はボクと人の力の小林くんの二人で
その後の飲み会においても小林くんからいろんな話を伺いましたが
非常にユニークでやはりかれは只者ではないと感じました。

大石和彦!お声がかかれば何でもやります!!

IMG_1904

きょうは大手門にあるマツダグミのオフィスで行われた忘年会に参加。

昨年のアメリカ建築ツアーに参加した西岡さんよりツアーのプレゼが
ありました。実はボクはまだアメリカに行ったことがなく、ミースも
カーンもライトもバラガンも観ていません。
というのも建築を志したうえでまずは西洋建築史の流れを把握したいと考え
ヨーロッパでの古典から現代までの建築を見て回っていました。

西岡さんの感覚的な説明も面白いものでしたが、途中で入る松田くんの
感想も独自な視点での切り口で興味深く拝聴させて頂きました。

我々建築家にとって旅は直観力を養うものであり、物事を創造するうえで
直観力は非常に重要です。
したがって旅を通しその空間に身を置き、何かを感じ潜在意識へ浸透させる
ことが大切だと思っています。

松田くんありがとうございました。

大石建築アトリエのOB達と進めていました久山プロジェクトは
9月の上旬に久山の土地に興味のあるクライアントを対象に
プロジェクトの説明を聞いて頂くことでの感触を得るために
予行演習的にプレゼンテーションを行いました。
結果的にこちらの想像以上にクライアント対象者の反応が得られず
もう一度、戦略的に考え直すことになりました。
予算設定についても当初より厳しいコストパフォーマンスを
目指さなければならないなか、久山の土地購入を巡っては1組だけ
申し込みがありました。
今後の方針について我々メンバーで協議したところ、
大石和彦建築アトリエと新たに元OBである角建築研究室を加えた
新メンバーでこれまでの途中経過及びコンセプトを踏まえながら
まずは、この1組のクライアントのご要望を伺い
それをクリアした上でのプロトタイプを探っていくことになりました。

そこで先週8日に2案のプレゼンテーションを行いました。

A案

A01表紙、写真2.pdf

4分割案の1区画に
クライアントの要望を後方に総2階建てとしてコンパクトにまとめ
前面部に大きなスペースとしてLDKを配置したシンプルな形態

B案

B01表紙、写真2.pdf

土地を4分割案から3分割案へ変更し、敷地の巾を増やすことで
3つの小屋のような建物を分散して配置。

プレゼ後、基本的にはA案をベースとして概算用資料を作成することになりました。

2018.12.11

大阪へ

大阪の工務店より問い合わせがあり
打ち合わせのため早速、行ってきました。
凄くきちんとしたポリシーを持たれた工務店で
土地造成はあくまで自然勾配による法面を原則、
建物の外観仕上げにはサイディングではなく左官下地による仕上げを原則、
さらに、内部壁仕上げはしっくい仕上げが
標準になっているという徹底した姿勢で、
これから美しい街並みを造っていくうえでこのような姿勢を持たれた工務店が
それぞれの地域に根差して増えてくることに期待したくなります。

そのような姿勢の工務店さんと共にお仕事ができることは光栄でもあり
これをご縁に頑張りたいと考えています。