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今月の桜の花がまだ咲いている時期、建築おじさんの会、春の宴を
今度はボクが幹事で藤崎の「つくね製作所」で行いました。
次回は松山くんが奄美のご実家を建て替えられた機会を利用して
みんなで奄美大島へ行こくことに!
妻に話したところ、田中一村美術館へ是非行きたいということに。
マツヤマくーーん!
うちの妻も参加するよー!!
  
 

プロトハウスのプロデュースにより昨年から進めていました観世音寺 S
PROJECTがこの度ようやく完成を迎え、
今回は施主のご厚意によりオープンハウスを久しぶりに開催することに
なりました。連休の最終日5月6日を予定しております。
30代前半の若いご夫婦の住宅ですが
強いこだわりに応えた当アトリエとしては激シブの建物になっています。
住宅をご検討中の方や設計のご同業者さまでも構いません。
(建築の学生や10歳以下のお子様連れ、住宅計画のご予定のない方
はご遠慮願います。)
当アトリエのホームページ、お問い合わせ欄に見学の目的及び住所、氏名
をお記入の上メールを頂ければ、こちらより場所について情報を
お送り致します。


また、この建物はマーベックスによる24時間全熱交換型換気システムを
利用した全館空調を採用しています。
これはプロトハウスさんのご推薦により当アトリエとしては初めて
採用した空調システムです。
建物の施工は大野城市の河北建設さんでこの度、丁寧な仕事をされており
施工のきれいさを確認できます。
     
某PROJECTのお引き渡しが本日完了。
苦節5年!3年間の延期期間を経ての竣工となります。
パノラマハウスより1年ほど前に計画が始まり、
コアと外周との関係性という構成においてはこの住宅の方が早く、
コア部分の構造体よりキャンチレバーによって持ち出された梁により
2階外周部の開口から柱をなくすという基本コンセプトにおいては
このプロジェクトの方が先行していました。
したがって後のパノラマハウスの方がより構成がコンセプチャルになっています。
パノラマハウスも1年間の休止期間を入れ出来上がるまでに3年かかりました。


規模は車庫もあるためパノラマハウスの倍ぐらいの建物になっています。
建物上部の外周部を回っているガラスは
フリーメンテナンスで良いように半透明のフイルムを内部から貼っており、
汚れがほとんど気にならないようにしています。
今回スチール製の製作玄関扉には
FUKIのインターロックという電子錠システムを採用しましたが
これは非常に便利なシステムでキーレスになっているうえに付属オプション
のリモコンによって2階からの施錠開閉が可能で電気錠にするよりも
はるかにお得です。

(レバーハンドル上の黒いボックスが電子錠です。室内側には少し大きめの
 ボックスは取り付きます。タッチキーシステムですがカードやおサイフケータイ
 でも解錠が可能)
1階回りは防犯のためほとんど窓がありませんが玄関ホールは中庭があるため
明るいスペースになっています。

リビング・ダイニングスペース、構造的コア部に中庭が取り込まれており
切り取られた開口部を通して中庭の緑と光が映し出されます。

 キッチン回り、

美しさは思いがけない取り合いにひそかに息づいています。
   
空調方式は全館空調システムを採用しているため居室以外の
廊下やトイレ、洗面にも空調の吹き出し口が設置され快適なスペースになっています。またエアコン室内機を設置せずに済むため空間がより美しく感じられます。
施工は久留米の大石建設さんで現場担当者の方も優秀で設計・監理が
とても助かりました。