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2017.02.27

ずっと風邪

先週の月曜日から喉が痛くなりだし
水曜日は頭が痛く午後から仕事を休み
金曜日ごろから今度は鼻水と咳が出だし、土曜日の打ち合わせでは声が出なくなり
日曜日はずっと寝ていました----------。
今度の風邪はインフルエンザのような高熱は全くなく
熱も出ないのですが地味ながらしぶとく症状が次第に変わっていきながら
期間が長いしつこさがあります。
きょうでもう1週間が経ち、時折込みあげてくる咳を抑えながら
仕事をしています。

ところでそんななか土曜日に久留米I PROJECTのプレゼンテーションを
行いました。

A案

B案

どちらの案も37~39坪の延床で平屋建てです。
さてどうなるでしょうか-----–。

    

     

昨日に続き、きょう日曜日も快晴!
妻とともに朝の9時に家を出て、車を乗らず公共機関を利用して
太宰府天満宮へ向かいました。
天満宮は梅が満開でとても気持ちいい。

九州国立博物館で行われている「宗像・沖ノ島と大和朝廷」を観てきました。
感想はと言えば、なんとも微妙ですが沖ノ島から出た国宝と言われる数々の品の
価値についてなぜ国宝なのかもっと説明があるとわかりやすいのですが
錆びた矢じりの数々や土器など比較的地味なものを国宝と言われて見せられても
正直言ってわかりにくく、
きらびやかな品々が国宝としてたくさん陳列されていると
思って行くとがっかりされるかもしれません。

この九国の建物の設計は故菊竹清訓氏ですが、何度行っても疑問に思うのは
あばら家のような天井の骨組みがほんとに貧相で
体育館のような大雑把な建物に見えてしまい
国立博物館にも関わらずお金がなかったんだなあと思ってしまいます。
立地条件が最高の場所だけにもったいないような気がします。

帰りに多くの人で賑わう参道を歩きとても気分転換になりました。

      

2月の第3土曜日の本日は、素晴らしい快晴に恵まれたなか
芦屋 Y PROJECTの上棟に立ち会いました。

総2階建ての完全分離型2世帯住宅ですが、
南側前面に両世帯とも水回りを並べており
夏場の日射しについては設備スペースによって遮断する構成になっています。
また、2階子世帯のテラスは北側に配置していますが屋根勾配を北側へ向けて
下げているためテラスへ日射しが入るようにするとともにテラス北側の壁を
日射しの反射壁として利用しワンルーム的な2階子世帯スペースに明るさを
取り込む予定です。

     

先日のドラマ「カルテット」でのシーンにおいて
音楽プロモーターがまだ実力が伴わない4人のカルテットたちにつぶやいた言葉
「こころざしある三流は四流だ!」というセリフ—-
グサッとくるとともにムカッときました!
プロモーターとしては三流は三流なりのプロ意識を持ってやってもらわないと
下手なこころざしなんかあると使いづらいという意向のようです。

そのような人を使う側からの発想としての理屈があるかもしれませんが
モノづくりを行っている我々サイドから言わせてもらえば
「こころざしなき三流は四流だ!」ということになります。

何事も骨のあるこだわりと頑固さも必要な時があります。
1月のJIAの例会で「さらけだす建築」という題名がそぐわないとの指摘が入り
2月例会でのテーマ設定を一時考え直すという話がありましたが
ボクは個人的に自分らが決めたことを周りから批判されても
そんな簡単に変えてはいけないとずっと思っていました。
するとJIAから2月例会のメールでうれしい知らせが!
2月例会テーマ

ジャーン!!
「もっとさらけ出す建築」

思わずよくぞ言った!!!と胸のつかえがおりた思いです。

      

懸案だった二つの大きな現場の引き渡しが終わり
アトリエの中はかかってくる電話も急に減って、
CADのキーボードを叩く音だけが響く静かな環境で仕事をしています。

スタッフのマツオさんは2年ばかり延期になっている佐賀の住宅の図面修正、
新人のタガワさんは今月末にプレゼ予定の久留米の住宅の模型造り。
そしてボクは新たな観世音寺 S PROJECTの基本設計と確定申告の準備。
本日、申告の書類をやっとまとめ上げ気分的にもすっきりしたので
アトリエのスタッフの許可を得て髪のカットに行って来ました。
(頭もスッキリ!)

今年の福岡の空は例年と違い陰鬱でどんよりとした冬の空ではなく
青空の日が多く今日も午後より晴れ渡りました。
(ただ今日はPM2.5の数値がかなり高いようですが)

世の中はバレンタインデーということで賑わっているようですが
ボクのアトリエでは義理チョコは入らないと宣言しており
スタッフにも本当に好きな人だけにあげて下さいと言っています。
そんな冬の日でした------。