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本日、芦屋Y PROJECTの配筋検査に行って来ました。
ホールダウンのセッティングがスラブコンクリート打ち段階において
あると思っていたのですが、定着長さが後に打設する基礎立ち上がり内で
納まるものがあるらしく、アンカーボルトの位置確認を含め
立ち上がりの検査時に状況の確認を行うつもりです。

施工はさわやか建設さんで
高松社長からの提案により外周部の基礎立ち上がり厚さは
150mmとすることにしました。

建物は敷地に余裕があることを活かし、東西に長く南北方向の奥行きは浅く
なっています。その結果、建物の長さが長いためか随分、大きく感じました。

      

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