BLOG

午前中にフォルツアの青木さんより連絡が入り、観世音寺のコンペで
当アトリエに決まったとのこと。

素直に嬉しく思いました。
3度目のコンペでやっと取ることができ、これまでの反省が生かされた結果だと思う。

早速、青木さんへもう一度電話を入れ、他の案を見せてもらいにフォルツアへ。

大刀洗 T PROJECT の写真を取り敢えず引っ越し前に撮影。

まずは水田側からの遠望

引き渡し後もまだ外回りの残工事が続いています。

南側に突き出た方の1階には物干し場を設置しており開口を取っています。
東側に突き出た階段スペースには南側に設置した開口部より光が射し込みます。

西側に突き出た部分の1階にはお母様の部屋が南側に面して配置されており
欠きこまれたデッキスペースに出ることができます。(デッキ下のスペースは
猫が入らないようにデッキ材を貼る予定です)

階段室の開口部には2層分の縦型ブラインドが設置されます。

リビングスペースは西側に突き出ており、右の開口部は田園風景を眺めるために設置した
北側の大きな開口部。左側の開口部は南側となります。
十字型を活かし通風と採光の機能を考慮した開口部がランダムに配置されています。

洗面スペース、正面が南側に設置した物干し場となります。

引っ越し後、落ち着かれて、ソファが入ってから竣工写真をお願いしたいと思っています。

きょうは、大刀洗 T PROJECTの引き渡し。
昨夜から降った雨は明け方まで続き、10時ごろからようやく晴れ間が拡がり始めました。
東日本や近畿地方、南九州も梅雨明けしているのに北部九州はずっと雨。
これで福岡はやっと梅雨明けでしょうか?

それにしてもこの建物からの北側に拡がる景色を眺めるのは格別です。
特に床に座って眺めると、風で動く雲の流れが雄大で
住宅の開口部を通して眺める空がこれほど大きく感じたことはありません。

ここにタテ型ブラインドを下げるのはもったいないと思いましたが
プライバシーを確保することも必要なため、止むを得ません------。

住宅を検討されている方からの問い合わせがあり18、22日とアトリエで
ご相談に応じました。
18日の方は春日市近郊で土地購入を検討されており、総予算の中から
土地の購入金額、建築工事費などの分配と建築可能な延床面積などについて
お話ししました。
あらかじめ上物にかかる費用について決めておけば、購入する土地の広さを
ある程度絞ることもできます。
よい候補地が見つかれば再度、ご相談を受ける方向でお話しました。

22日は糸島の別荘地に別荘ではなく居住用として検討されている方で
土地の購入契約も8月には完了予定とのこと。
今後、設計事務所に住宅を依頼する上でどのように進めていけばいいのか
わからないということもあり、当アトリエに取り敢えずご相談に来られたようでした。
他の事務所での検討をされるかどうかは、
当アトリエでの打ち合わせを踏まえてのようでした。

きょう、日曜日は敷地が大宰府の観世音寺にある物件コンペのプレゼンテーション。
今回は、十分に準備時間があったため詳細に渡る提案を行ないました。

もともとフォルツアのコンペは分が悪く、残念ながら過去2件とも取れていません。
今回、過去の反省を考慮しながら「もうこれしか—ありましぇーーん!!」というものを
提出しましたが結果はいかに?

3社コンペは建築デザイン工房の谷口遵さんとアーキテクト憧の佐藤さん、そしてボク。
発表はあみだくじで3番目でした。

液晶モニターを使用してのプレゼを行い、コンペ見学者にもアピールするとともに
模型を利用してのズーム写真、パース、キッチン、水回り、主寝室の収納展開等
自分であらかじめ作った台本に沿って画像を用意し過去の当アトリエが手掛けた
物件の写真を絡ませながら説明を行いました。

15時より約1時間ほどプレゼを行い帰宅。

その後、ここ1か月ほどの重圧から解放されてのウォーキング!

夕暮れの百道浜はフェスタが行われ、多くの海水浴客などで賑わっていました。