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3月にご相談に来られた2世帯住宅のクライアントの方が
大手ハウスメーカーにもご相談されていたため、
ハウスメーカー側の熱心な営業により結果的に
当アトリエの提案を見ての最終判断となっていた物件が、
本日、無事設計契約となりました。

アトリエの強みとしては複数案のプレゼンテーションができることであり
それぞれに外観模型を提示したことも強いアピールになったと思います。

2世帯のうち、ご両親の世帯は
落ち着いたハウスメーカースタイルのデザインを好まれており
息子さん世帯は当アトリエが手掛けたSHIMA STYLEなどの
木を使用したコンテンポラリーなデザインを好まれていました。

提案の内容は、当アトリエのコンセプトを通しながらも
外観デザインにおいて安定感のある落ち着いたものがA案

敷地が広く余裕があるため、広い中庭型の構成が可能なB案

できるだけ貸せるスペースを確保するために敷地を限定することで
その枠組みでしか提案できないようなC案

当初、ハウスメーカーへの対抗案としてB案を先に作り、
その後、こちらの価値観に沿ったC案を作り、
B案では対抗案として弱いと考えA案を作りました。

いざ提案してみるとB案の反応はいまひとつで、想定通りご両親がA案、
息子さん世帯がC案となり、その後、次第にC案が優勢となり
家相も確認して頂き、さらにプラン修正への対応もクリアできC案となりました。

 

当初、C案は2世帯住宅のそれぞれの要望を満たすとともに
建設スペースを逆にコンパクトにした現実的で合理的な提案でしたが
ご両親が建物の形態を受け入れられるか心配でした。
3つのプランを提示することでいろいろな可能性について判断ができ
その結果としてC案を選んでくださったことに大変嬉しく思っています。

 

 

プロ野球が開幕して1か月が経ちました。
ソフトバンクは今のところ、新任の工藤監督の下、一進一退の勝敗が続いています。
昨日の土曜日は、好天が続いていることから久しぶりに事務所を休みにしました。
ボクはスタジオ付住宅をご検討されている新しい施主を
以前当アトリエが手掛けたスタジオがある2世帯住宅にご案内し
ドラムを叩いての遮音・吸音性能の確認に立ち会いました。
専門業者による施工ではなく、あくまで50dB程度の遮音ですので
音漏れの程度の基準として判断して頂きました。

その後、自宅に戻り、ウォーキングスタイルに着替えヤフオクドームへ向かい
ソフトバンクと西武との試合を観戦。
おとといの試合では相手の倍の15安打を放ちながら、延長における満塁の再三の好機を
昨年度出場してほとんど実績を残していない工藤チルドレンなる若手
(しかもほんとんど打率が2割を切っている)にチャンスを与え、凡退、勝てる試合を落とし
さて本日はどんな采配かと興味深々でしたが
前半は摂津が久しぶりに好投し2点リードの有利な展開で
采配をする必要もなく淡々と進んだものの、6回に中村のホームランで一気に同点。

去年の後半に度々期待を裏切り秋山監督の継投のタイミングの遅さに
批判があったことはソフトバンクのファンであればみなわかっているのですが-----

7回も続投させ結局、また中村に2点タイムリーを打たれ逆転。
摂津は結婚してから太ってしまい体の切れがなくなったためか
昨年度と変わらない崩れ方を繰り返しています。
3回と9回の好機にことごとく凡退した内川の不振も大きいですが
7回の2アウト満塁のチャンスに2番高田に変え塚田というのは理解に苦しみます。
結局この試合もチャンスをものに出来ず逆転負け。
ああー塚田という選手を出すぐらいなら—-マツナカ!が懐かしく感じてしまいます。
だったらもうマツナカでいいけん出てー!!
(天国の母はどう思っているでしょう?)

そして今日の試合も7対9の逆転負け。
これもスタンリッジ交代のタイミングが悪く、
チャンスにまた工藤チルドレンの塚田や川島のピンチヒッター。
ああーもう頭にくる!!工藤チルドレン!!
かれらはピンチヒッターではなく、
負け試合や大量リードの時に試せばいいレベルと思いますが
この試合、出番のなかった明石を何故代打で使わないのか理解に苦しみます。

監督の采配によってこんなに勝てないということがよく理解できた1か月でした。
コーチなどの経験を経ずに監督になった工藤さんの下
チームはしばらく試行錯誤の状態が続くのは仕方ないことかもしれませんが
ソフトバンクのファンにとり昨年の秋山さんに続くイライラ感が
今年も続くと思うとつらいなあ!

先日、フォルツアの面談という題でブログを掲載したところ
それを読んだ鬼嫁から叱られました。
あなた!なんて人のいいこと書いてるの!
これを施主の方が読んだら自信がないとかやる気がないとか思われるじゃないの!
もう—正直に書けばいいというものじゃないわ!------

そ、そんなブログでしたが–本日、フォルツアの青木さんより連絡があり
コンペになったので参加しますかということでした。

やります!やります!と返事。

コンペ頑張ります!

先週、妻の会社の知り合いの方より
博多区内の某町で土地購入を検討されているご相談があり
スタッフとともに現地に確認へ行きました。
南側の道路に接道する間口4.3m、奥行き23mの約30坪の敷地です。
東側隣地には6階建てマンションがぎりぎりで建っており
西側隣地は駐車場を介して12階建てのマンションが建っています。
幸い敷地南側全面は開けており、狭小地ながら南からの採光は十分に取れそうな状況で
通常、この敷地にどのような形で住宅を建てることが可能なのかをイメージすることは
難しいだろうと思い、お会いする前にたたき台として簡単プランをお造りして
本日のご相談となりました。

お話を伺うとまず住宅のスペースとして間口4.3mをフルに使えると思われており
工事上どうしても敷地内で足場スペースを確保しようとすると壁面を敷地境界ぎりぎりに
持ってくることはできないことを説明し室内有効スペースが3.1mほどになることを
理解して頂きました。
また、1階に縦列駐車2台と奥にリビング・ダイニング・キッチンという構成を考えられて
いたためプランをお見せしてそれは難しく、LDKを上階に配置することを
お奨めしました。たたき台としてのプランがあったため
敷地購入の可能性に対してのイメージ形成に役に立ったと思います。

お二人だけのお住まいで全体で30坪程度の大きさでよく、
3階建てとして予算の追加を含め、購入に当たり前向きに検討されるようでした。

きょう日曜日は、ゆっくりしたいところでしたが
午後2時半よりフォルツアでの面談があり、その後、筑紫野市のONEにメンテで訪問後
夕方5時からは妻の母が心不全で2月より2か月ほど入院中のなか
一人での生活が心配になられ退院後ケア付きのホームに
引っ越すことになり手伝うことに。

面談は柳瀬さん、谷口さん、佐藤さんとボクの4人の建築家で検討されており
敷地は観世音寺に約89坪の土地を購入されています。

観世音寺という土地柄ですと柳瀬さんのイメージが浮かびますが
もともとは佐藤さんを指名されているようで
性能と機能重視のモダンハウスがご希望のようです。
確か谷口さんも観世音寺にモダンでありながら趣のある多重屋根の住宅を造られており
みなさん強敵で難しいと思います------。