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広川 M PROJECTを施工して頂いている筑羽工務店のハタさんより
車庫から趣味室まわりの設計図に基づく空間スケッチがFAXで送られてきました。

いつもながら太めの鉛筆を使った手描きのハタさんらしい味のある空間スケッチで
線が生き生きしています。
建築を学ぶ若い人たちはパソコンしか触らない状況になっていますが
改めて手を使ってスケッチをするという原点を感じさせてくれます。

こげなふうになりますバイ!というハタさんらしいスケッチ
方向の違う梁のぶつかってくるところがあまりきれいではないので
趣味室側の露出梁を隠ぺいすることにしました。

このスピード感ある線の集積、1本,1本が生き生きとしており-----フム、フム------
さらに斜め線が効いています-----—

ずっと見とれていると-----アレッ!------

これってベルナール・ビュッフェではあーりませんか!!

す すごかあ!!

ベルナール・ハタ

将来、高い値がつくかもしれないので大切にファイリングすることにしました。
あーコピーではダメです!
ベルナール様、原画をいただきとうございます。

日曜日から喉が痛くなりだし、栄養剤を飲みながら必死に抑えていますが
月曜日は熱はないものの昼からアトリエに出て、図面のチェックをしてから
休むことにしました。

最近、余程のことが無い限り、高熱は出なくなったのですが------。
インフルエンザではないようなので大丈夫です。

1週間前から胃の調子が悪かったのもやはり風邪の前兆だったように思います。
どういう関係があるのかわかりませんが-----–。

2014.02.22

よもぎうどん

毎週、金曜日は嘉麻 S PROJECTの現場定例打ち合わせ。
先週は、ポンポン亭の激辛みそラーメンでしたが
今回は、施主から近くでおいしうどんやを教えてもらいました。

看板の横にドーモで九州のうどん第2位になったという表示!

じゃーーん!!これがよもぎごぼう天うどん!
よもぎ入りは通常のうどんより100円高いですが、だしが上品でとてもおいしかったです。

2014.02.20

精神力

深夜に行われるソチオリンピックの観戦で寝不足となっている方もいらっしゃると思いますが
昨夜、12時ごろ寝たものの胃痛で目が覚めました。
おとといから少し胃の調子が良くなく、もしかして風邪の前触れではと考えていますが
目を覚ましトイレに行った後、
そういえば女子フィギヤのショートプログラムがあっている時間では?
と思いガウンを羽織り2階のリビングに行ってテレビを付けてみると
ちょうど演技が終わり得点が出るのを待っている浅田真央の姿が映し出されていました。
午前4時半過ぎの時間でした。
表情が冴えない中、発表された得点はとても低い得点で16位という順位に愕然。
その後、録画で映し出される演技を見ました。
以前から妻が浅田真央は大一番に対して弱いところがあると言っていましたが
五輪という大舞台で国民から期待を背負うプレッシャーは大変なもの。
日本勢は全員、ショートプログラムにおけるベスト演技が出来ず
期待されたロシアのリプニツカヤも得点が伸びていませんでした。
そうしたなか、韓国のキムヨナ選手は調子が悪いなりに崩れずにトップになっているのは
さすがだと思いました。
5時過ぎまでテレビを見てからベッドにもぐり、意外にもその後、3時間ほど眠れました。

浅田真央のショートプログラムの失敗は精神的な問題だと思いますが
今回のソチオリンピックはこれまでのオリンピック以上に
勝敗を分ける差が精神力による違いであることを強く感じます。

圧倒的に相手が強く、体力・技術に差がある場合は、
精神力による違いというものが表面化しにくいと思いますが
技術と体力について差が縮まってくると、
精神力における差が結果を大きく左右するということが
今回のオリンピックにおいてはよく感じられます。

女子スキージャンプ、男子女子フィギヤスケート、カーリングなど

逆に凄いのは男子スキージャンプ個人銀メダルの葛西選手。
これまで何度もオリンピックを経験してきた年長者の強みが
今回、存分に発揮されたように思います。
凄いのは今回を引退試合として思わずに臨んでいることではないかと
勝手に思っています。つまり平常心でいることがもっとも力を出しやすいのであれば
必要以上に自分自身にプレッシャーをかけない方がいいのではないでしょうか?

真央ちゃんの失敗はソチオリンピックを最後の引退試合と表明してしまった時点で
結果的に必要以上のプレッシャーを自分にかけてしまったことかもしれません。

今後、オリンピックにおいて心技体の良い結果を残すためにスポーツ心理学からの
フォローが必要ではないかと思いました。

きょう、日曜日は広川 M PROJECTの上棟式でスタッフのマツオさんと
午後2時20分にアトリエを出発。

天気予報ではくもりでしたが、晴れ渡り絶好の上棟式となりました。
下の写真は、奥の左側に折れ曲がり梁が段々下がってきているスペースが
車2台+バイク2台分のガレージになります。
手前は、施主の趣味室と寝室になっておりガラス張りの開口部を通して
ガレージ内の車を眺めることができるようになっています。
ガレージからは折れ曲がった形態の間にできた中庭へ車を出し
リビングからも眺めることができるようになっています。

これまで図面を通して描いていた空間の骨組みが立ち上がり
中に入れる体験は毎度のことですがとても感動します。

上棟すると早い段階で屋根材の色を決めなければいけないので
外壁の色見本と屋根材のガルバリウム鋼板を用意し組み合わせについて
施主に相談して決めました。

きょうは九州を代表する若手建築家と大阪の若手建築家との
公開ディスカッション(建築輿論)が福大で予定されているようで
スタッフのスミくんより明日、内容について聞こうと思っています。