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LIGHT TUBEの施主奥様とは、妻が会社でご一緒していることもあり
昨日、二人の企画で会社の女性たちと建築に携わっている若き独身の男性たちを
CITY CUBEに招き、合同コンパを行いました。

各々7人の男女が集まってのパーティーでした。

男性の方は、独立した元スタッフのヒラノ君に声をかけ、集めてもらいました。
食事は、主に企画した二人で用意。好評だったようです。

7時から始め、午前3時に解散。
ボクは仕事を終えて9時過ぎから参加しましたが、酔っぱらって途中、
1階の寝室で寝てしまいました。
女性の方は12時までにほとんど帰られましたが
お一人だけ交通の便が無くなり、泊られることに。

ちなみに画面左端に見えているのは、LIGHT TUBEの小学生の
お嬢ちゃんが寝そべっている姿です。生足にぎょっとした皆さん、あしからず!

LIGHT TUBEの奥さんは、やる気満々で今後も仕掛けましょう!と
言われているようで、独身の男性諸君はヒラノ君と友達になろう!!


今週より、熊本S PROJECTの計画開始。
敷地は、縦長く約93坪あります。
2年間土地を探された結果、南側正面が大きな木が生い茂る公園になっています。
ここに屋上庭園のある4階建ての住宅を計画します。
南側の公園の木を借景として眺めるためにリビングなどのパブリックスペースは
2階に配置するご要望です。
2層分の大きな吹き抜けも取ります。
エントランスからの階段の見え方もかっこ良くと言われています。
エレベーターも設置するため、垂直動線の取り方がポイントですが
4階建てになると竪穴区画の問題も出てくるため
計画上の持って行き方が難しくなります。

ボクの場合、通常、構成的なプランニングから
入っているように思われているかもしれませんが、
本来は、外観イメージから入っていくのが自然体に近く
今回は、そのイメージの方からアプローチしています。
外観イメージといっても、施主の方から出された要望を頭の中に入れ
様々な諸条件が頭の中のジューサーで攪拌されると
予想もできないイメージが湧き上がってくるような感じです。
平面プランに落とし込む作業を3日間やっててうまくいかず、
考え方を変えようか迷いましたが
今日、もう一度触ってみていけそうな感触を得ました。
もういい加減に方法論がきっちりと安定してよさそうなのですが
いまだに四苦八苦しています。
プロ野球選手に例えるならば、どんなベテランでもいつもフォームを
改造しているのと同じなのかもしれません。

2011.07.26

逆流性食道炎

1ヶ月前より左胸の中間あたりに鈍痛を感じ、
特に、寝た時に顕著になっていました。
2年前も同じ症状で、平尾にある胃腸科で無痛内視鏡による検査を受け
逆流性食道炎と診断されたことがありました。
最近、この病名をテレビなどのコマーシャルでもよく耳にします。
むかしは、この病名をほとんど聞いたことがなく、
どうして最近、増えたのかよくわかりませんが
胃の噴門部の筋肉が衰えることにより、
胃液が食道に逆流することで炎症が起こる病気のようで、
高齢化社会によって増加しているのかもしれません。
どちらにせよ、どんどん肉体が老化している証拠です。
ボクは胃カメラがどうしても苦手で、
今回も近くで無痛内視鏡による検査ができるところをネットで探してみました。
すると2~3年前に百道浜にできた福岡山王病院が経鼻内視鏡を扱っているようで
アトリエから車で5~6分のため行くことにしました。
前の日に事前に10時に予約を入れ、朝、何も食べずに出発。

百道浜に出来た民間としては巨大な立派な病院です。
確か、ここの設計はメイ建築研究所の河野さんが関わっていたことを思い出しました。
ただ、この病院グループには専属の設計部門があって、
そこへ協力したような関わりだったようにお聞きしたことがありました。

初診の受付を済ませると、A4ファイルを持たせられ奥の内科待合の総合受付で渡す。
そこからさらに細分化された内科の各器官(循環器、消化器、肝臓、すい臓、腎臓など)
ごとに専門医がいる診察室があるのは凄いと思いました。
消化器科の前のソファに座ると、扉横に診察番号が表示されるしくみになっており
10時の予約に対し、9時50分ごろ総合受付で初診の受付を済ませ
診察室に呼ばれるまで20分ぐらいで済みました。
大きな医療施設では、ここでの待ち時間が1時間ぐらいは当たり前のことを考えると
とても楽で助かります。
経鼻内視鏡は午前中、人間ドッグで使用中とのことで
鎮静剤の静脈注射による内視鏡検査を選ぶことにしました。

診察室から内視鏡検査室まで係りの女性の方に案内されて行くと
すぐに検査室に通されました。
胃を膨らませるためのコップを渡され飲み干すと
肩に胃の緊張を抑える注射をされベッドに寝かせられました。
そして鎮静剤の静脈注射。
体を横に向け、口に再度麻痺スプレーを入れられた後、
内視鏡を入れるワッカのようなものをはめられました。
さて、意識もまだあるし次は内視鏡が口に入れられる筈だと思っていると----------—-。

-----------オオイシさん終わりましたよとの声-----------。
どこで意識が途切れたのか全く思い出せません。
検査が終わり、1時間ばかり目が覚めるまで別室で寝かされていました。
いつ、管が入ったのかも全くわかりませんでした。

目を覚まして再び診察室に行き、検査の結果をドクターから聞きました。
予想通り逆流性食道炎で他には異常がないとのこと。
2週間分の薬をもらい、アトリエに電話。
フジヤマに事情を話しタクシーで来てもらい
彼女の運転で無事戻りました。

逆流性食道炎のおとこの巻でした----------。
50才以上のみなさん気をつけましょう!


毎年、夏になると7月の中旬以降からお盆までに毎週土曜日の夕方より
西新商店街(正確には西新商店街に続く中西商店街)の夏祭りが開催されます。

台風が去った後、ここ2,3日、気温が下がり湿度が低く
しのぎやすい天気で、夫婦で夕方のそぞろ歩きに出てみました。

商店街の通りは、夏休みを迎えた小中学生たちでいっぱいで
夏らしい賑やかさを感じました。
子供って100円硬貨を握り締めて、
どうでもいいような景品を買うのに一生懸命になっているところがかわいいと思います。

地元のお祭りのためか、いろんな方たちと出会いました。
妻の昔の同僚で高校生のお嬢さんを連れ二人で、
商店街にあるインドカレー屋さんに向かっている方、
男のお子さんを抱っこしたマツダグミの松田君、
ここの祭りに来たのははじめてだそうで、金魚すくいを探されていました。
松田君としばし立ち話、僕のブログをよく読まれているそうで
ウォームモダンはそう思ったとのこと------恐縮です。
豊浜の5COURT HOUSEの施主ご家族、
最近ご紹介を受けた豊浜のTさんと久留米のMさんの話題でまた立ち話。

たかだか700mぐらいの長さで行われるお祭りですが
楽しい夏祭りの日でした。
お盆まで土曜日にありますので、
西新界隈に住まわれているお子さん連れの方にはお薦めです。

きょう、新しいプロジェクトの提案プレゼを行ないました。
当初、2案程度を提案の予定でしたが
なでしこジャパンの活躍に触発されたのか4案も提案することになりました。
施主の方のご要望である土間のある空間をコンセプトに
いろいろな組み合わせを考えてみました。
また外観もご要望のひとつであるガラスを多用しています。
A案

四角い殻状の箱のまわりを全周、土間スペースが取り巻き、殻状の箱は
2層吹き抜けのワンルームで短柵状のランダムに取られた開口部から
緑と空を眺めることができます。
名づけてGREEN・SKY HOUSE!

B案

長方形の敷地に合わせた長方形の平面にスペースがバーコード状に配置され
3つの土間も並べれています。
三つの土間のうち一つは壁で囲まれた屋根のない外部で残り二つはインナーです。
バーコード状に配置された部屋を仕切る壁は、
天井から下がり壁のある出入り口と腰壁より天井まである開口部が交互に配置
されており、それが何枚も重なり合って奥行き感を造り出しています。

C案

長方形の矩形を二つ重ね合わせずらしたプランで
二つの矩形が重なり合った場所がパブリックスペース、
それを取り巻く残りのスペースが土間になっており、
内部と外部を構成的に組み合わせています。

D案

3つのコの字を交互にずらしながら、奥行きを作っていくプラン。
エントランス部のアプローチから流れるように奥へと動いてゆくことができます。
シームレスにつながる空間を通して、朝の光に満ち溢れる庭を通り
夕暮れの光に包まれる庭に行き着きます。

さて、どの案に決まるでしょうか?
楽しみです。