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昨日は、16時より熊本の新屋敷に土地を購入された施主と現地で待ち合わせ。
一通り敷地についての話をした後、近くのファミレスに移動し打ち合わせ。

来月9日より末まで海外でいらっしゃらないとのことで
取り合えず、駐車スペースの考え方だけ9日前に資料を送りましょうと話すと
オオイシさん!できればこの場でスケッチを描いてくれませんか?と言われ
用意していたA4用紙にミニ三角スケールを使い、
まず土地のアウトラインを描いてから、3台の車の停め方のスケッチを起こす。
施主の話を聞きながら同時にシャープペンを動かし
様々なタイプを繰り返しているとだんだんと案が絞られてきます。
初めての経験ですが意外と頭と手が反応していることにびっくりさせられます。

次に、そうなるとどこに階段とエレベーターがくるのですか?と聞かれ
必然的にここぐらいですかと描く。
すると今度は2階はどのくらいのスペースが取れるのか描いて下さいと言われ
ここに階段とエレベーターシャフトがくるので、ここはご要望の4m×10mのテラスで
ここに水回りがきます。
残りでLDKはどのくらいの広さになりますか?
電卓で面積を計算しながら50畳のスペースはありますと答える。
じゃあ、3階はどうなりますか?
さらに吹き抜けとプライベートな個室を配置。
屋上も作ってくれますか?
4階建てになりますがいいですか?
構いません。
最後に1階から4階までの各フロアの坪数を計算して延べ床面積を出す。
〇〇さん全部足すとこんなになりますが。
構いません。お陰でどのくらいの規模になるのかよく理解できました。
全体の構成はこんな感じで構いませんので
次々回ぐらいに提案をお願いします!

初めての経験でした----------。
3時間ぐらいの打ち合わせの中において、防犯についての奥様の微妙な捉え方や
子供室の位置における親としての配慮や生活における趣味など
あらゆることがタイムリーに入りながら同時にペンが動いていく感覚は初めてです。
ただ、さらに同時進行として全体コンセプトや空間のあり方などをイメージすることは
できませんが-----—-。

「シティー情報ふくおか」が季刊で発行されている今月の30日に発売の
家づくりの本 ふくおかを編集長直々にアトリエに持ってきて頂きました。
今回、はじめて建築家とつくる家として
当アトリエが設計したSLIDING HOUSEを取り上げて頂きました。

施主のKさんご一家の生活を楽しまれている元気な姿の写真が
随所に取り上げられ、大変嬉しく思っています。

今後も若手の建築家の方々なども取り上げていきたいそうです。
また、誌上でのコンペなどいろいろな企画を考えていきたいと言われていました。

松尾編集長ありがとうございました。

2011.06.27

住宅のご相談

昨日の施主の方より連絡があり、
きのうの日曜日の夕方6時ごろに
ご夫婦で来て頂き、中をお見せしたということでした。
アトリエの方に直接話を伺いたいとの連絡があると思うので対応をよろしくとのこと。
ほんとうに有難いことです。

午前中に連絡があり、12時過ぎにご夫婦で来所。
豊浜には土地を購入されており、広島の小川晋一さんの事務所にも相談に行かれ
いくつか住宅も見せてもらわれたそうです。
雑誌を通して、建築家の青木淳や小川さんが大好きとのことで
すんなり決まっても良さそうですが
ミニマムな生活像への若干の引っ掛かりを感じられ
迷われているようでした。
豊浜に小川さんの住宅ができるのなら、それはそれで非常に興味がありますが。
地元の建築家としてマイナーですが、
豊浜からこんなに近い設計事務所はうちしかないし
打ち合わせもお忙しいご夫婦には近くて楽だし
当アトリエの設計による百道浜の派出所前の
外観を含めリフォームした真っ白な建物もたまたま気に入られていたようで
もうボクでもいいのではないかと思われているのかもしれません。
スケジュール的にとても厳しいのですが
取り合えず提案することになりました。

どんどん仕事が入ってきていますが、ボクも含めフジヤマと二人しかいないので
これは、OBのカサギさんにも手伝ってもらおうと思っています。
また、N邸の実施はアリヨシに手伝ってもらえればいいのですが-----—。

休日の日曜日、たまたまアトリエでビールを飲んでいると電話。
日曜日に何だろうと?受話器を取ると
「オオイシさん!〇〇ですが、
先ほど女性の方が自宅のチャイムを押され
設計された方を紹介して欲しいと来られたので、
外出している主人に連絡を取り
中を見てもらうことにしました。
オオイシさんにも着てもらった方がいいかと思い電話をしました。」とのこと。
その住宅は福岡市内の豊浜にある5COURT HOUSEです。
施主のご厚意も含め凄く有難く嬉しい話しですが、
いきなりボクが行っても緊張されるかもしれませんので、
設計者も立ち会って良いのか事前に確認をされて下さいと伝えるとともに
今日はもうお酒を飲んでいるのでいけませんと話しました。
さて新たな出会いとなるでしょうか?

夕方より乳腺外科クリニックの施主より頂いたおいしいイタリアワインを飲みながら
パスタを作る準備。
和風ベースの高菜とえだ豆と
シーチキンを湯切りして炒めた玉ねぎと混ぜトマトベースの2種類のパスタを作りました。
妻は仕事から6時ごろ帰宅。
最近はおばちゃん化しているのか、帰宅するとすぐ寝間着に着替えています。

ボクはダンディズムを貫くため、
時々王子様みたいなタイツだけのかっこうをしていることもありますが
それだけはしないように心がけています!

でも去年みたいに暑くなるのであれば、かっこいいステテコを買おうかなと思案中です。

昨夜は急においしいピザが食べたいという妻のリクエストで
日赤通りと城南線通りが交錯する交差点にあるホテルニューオータニの
反対側の白金にあるピッッェリア ファリーナに二人で行って来ました。
二人とも初めてのお店でしたが、最初に頼んだ600円のサラダを食べて感動!
赤ピーマン、ズッキーニ、セロリ、レタス、にんじん、コーン、たまねぎ
という全ての野菜が新鮮でうまみがあり、酸味が効いたドレッシングによって
手が止まりませんでした。
次に、本格的ナポリ産の釜によって焼かれたベーシックなマルゲリータを食べましたが
生地のうまみとチーズ、トマトが絡み合い非常においしかった。
これで1300円で、宅配ピザから高くておいしくないピザを頼む
バカバカしさを感じてしまいます。
ほんとうにお勧めのお店です!

今日は、朝5時50分に起床。
シャワーを浴び、着替えてから6時50分に出発。
8時発の東京行きJALに乗り、9時50分に羽田着。
東京モノレールより浜松町で京浜東北線に乗り換え、上野で再び乗り換え
千葉の現場には11時40分に到着。

千葉の現場代理人の方は、最近の現場では珍しくボクより歳が上の方で
老々コンビでがんばっていますが、最初に紹介された時から一つ疑問に感じていたことで
歯が全然見えず無いように思っていました。
そのことを東京から帰ってくるたびにフジヤマに話していましたが
プライベートなことですので、聞く訳にもいかず、常々疑問に思っていました。
今回、やっと理解できました。
ずっと入れ歯を修理に出されていたそうで、歯がなかったそうです。
今日は歯が入り、精悍で男前の方だということがわかりました。
なんか胸のつかえが下りたような感じです。

帰りは羽田を20時発のJALに乗り、10時半ごろ帰宅。
そのまますぐに服を脱いで、バスにゆっくりと浸かり
寝室で扇風機の風を受けながらベッドに寝転び、体を冷やす。
先に帰って2階に居た妻が下りてきて
きょうの仕事どうだった?と聞かれ
「うまくいったじょー」と言う。
「この言い方なんの真似かわかるかじょー?」というと
わたしは、あなたと同じ世代なんだからそれぐらいわかるわ!
赤塚富士夫のおそ松くんに出てくる「ハタ坊」でしょと言われ
「そうだじょー」と答える。
それにしてもどうして頭の上に旗が立っているのか?シュールだわ!
「疲れたじょー-----—-」