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土曜休みが無い当アトリエでは、これまで、セレクトホリデイという
休みの取り方を行なってきました。
ヒラノとカサギがいた時は、スタッフ4名とボクで祭日の無い週ごとに
順番に巡ってくる週のいずれかの日にセレクトして休めるようになっていました。

妻から、あなた最近休みが多いわねと言われたので
うふふ、スタッフが2名になったのでセレクトホリデイの順番が早く回ってくるんだ
♪♪-ルンルン—-♪♪と言ったところ
コラー!ちゃんと仕事せんかい!
と怒られました。

きょうは、そういうことでアリヨシがセレクトホリデイを取っていたのですが
急用でどうしても確認しないといけないことがあり
携帯に何度も連絡するのですが、なかなか出ません。
ムカムカムカーとなっていたところアトリエに連絡がありました。
「イミャ、ハイシャデチリョウヲ、ウケテイミャシュテ、シュミマシェン」
「あーそうだったの—-。あのさーM邸のボーリングの報告書一体どこにあるの?」
「モニターノヨコ、ハシュッコ、ハシュッコ、ショコ、ショコ」
「あーわかった、わかった、ありました、はいありがとう」

久しぶりの夏のセレクトホリデイ、まだ若いんだし、
今日なんか海で颯爽とエンジョイしていると思いきや
歯医者の治療という地味なセレクトホリデイでした-----—。


昨日は、6時に起床。
7時半からの 茶山の公園に向かって開け!の外観竣工写真撮影に立会いました。
むかし、指定された朝方の撮影時間に少し遅れて行くと
写真家の岡本さんから
朝の刻一刻と変わる光の変化がどれほど大切か懇々と説明を受け
遅れたことを謝ったことがありました。
撮影開始が7時半ということは、その前に来てアングルなどの事前打ち合わせが
必要になります。撮影開始という言葉にはそういった岡本さんの気持ちが
込められているのがビンビン伝わってきます。
だから遅れないように必死に早く起き、7時10分に現地に着きました。
来て2、3分もしないうちに岡本氏到着!
ヤッター!へへへ先に着いたぜ------と心の中で思いました。
ああ、それにしても暑苦しい夜で十分に眠れず、何となくきついながら
施主の奥さんに縦型ブラインドの開閉指示や車の移動などの指示をさせていただき
撮影場所とアングルについて岡本さんと打ち合わせ。
公園に向かって開け!は正面が北側道路に面しており
夏場しか北面に陽が回らないため、この季節が来るのを待っていました。

内部の撮影は公園の落葉樹が色づく頃に撮影してもらおうと思っています。
岡本さんの場合、一気にまとめてとるだけでなく、時期をずらして対応して
いただけるので有難く思っています。

2010.07.27

夏の雑感

日曜日に続き、月、火と三日連続ウォーキング。
最後に結局、冷たく冷やしたおいしいビールを飲んでしまうせいか
なかなか体重が落ちません。標準体重の66kgにあと3kg。

夕方のウォーキングを終え、シャワーを浴びてアトリエに戻ると
独立したヒラノが来ており、現在計画中の案をスタッフに見せていました。
独立後も、取り合えず、アトリエ近くのアパートの一室の住まいを
オフィス兼用にしています。
一人だけの時間に飽きたときにアトリエによく顔を出します。

ボクの場合、独立時に住まいとは別に警固のワンルームをオフィスとして
借りましたが、一日中一人の世界で自由を満喫できる開放感があるものの
自由と孤独はコインの裏表のような関係であり、
いつの間にか独り言が増えました。
ヨシッ!いいぞオオイシ!とか

ヒラノと1時間近く話した後、入り口近くの打ち合わせ用テーブルを使用して
実施設計中の熊本H PROJECTの図面チェック。
担当はフジヤマでアリヨシが図面を手伝っています。
フジヤマは平面図、立面図、断面図、仕上表の基本図とともに伏図(木架構の平面図)
矩形図(建物全体の断面詳細)、平面詳細図、部分詳細図を書いており
応援のアリヨシは建具表、展開図、軸組図など。
フジヤマはこれまで抱えている物件が多く、
しっかりと時間をかけ矩形図を書いたことがないらしく、
本人からの要望で今回は密度のある難しい図面ばかりを書いています。

夏の夜、キーを叩く音だけが静かに響いています----------。


きょうは、真夏の暑い盛りにもかかわらず
2時ごろ自宅より金屑川まで出て海に向かって北上、
室見川と合流している河口沿いに歩き、ビーチバレーで賑わう百道浜に出て
そこから、シーホークに向かって歩きました。
海からの風は心地よく、気温が高い割にはさほど暑さを感じませんでした。
海岸は海水浴の人たちでいっぱいで、ここ百道浜の海岸は昔の海水浴場の風景と違い、
欧米っぽい映画のシーンのようなかっこ良さがあります。

真夏の昼下がりにここでお弁当を食べるのが夢なのですが、なかなか実現しません。

人々が楽しい夏を過ごしている中、建築を志す若者たちは、遅くまで仕事をし
へとへとになって家に帰っても資格試験を受けるために勉強をしています。

きょうは、一級建築士の学科試験でしたがみなさんどうだったでしょうか-----—-。

毎週土曜日の9時よりNHKで放映されている「鉄の骨」全5回シリーズが面白い。
建設会社の談合を描いた作品ですが、
実際に関係者への取材を通して作られているためか、
あまりにも生々しく建設関係の方々は途中で見なくなったという話を聞きました。

談合というものが何故行なわれるのか。
また、どのような状況で行なわれ、決まるのか
役者たちの迫真の演技により作られています。

設計を志しながら、公共工事の営業になった小池徹平扮する新入社員を通し
凄まじい談合の世界が描かれていますが、そこにはヒューマンな部分もあり
我々がどのように捉えるのか求められているようなドラマになっています。

今日が4回目で途中からだとわかりにくいかもしれませんが-----—。