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2009.06.26

お詫び

ここ2、3日のブログにおいて不適切な表現があったことをお詫びします。
自分において相手を著しく傷つけているということが理解できていない
ということにボク自身大きな問題点を感じました。
これまですれすれで書いてきたつもりですが
やはり、公的に個人的思いを誰も傷つけずに書くことは難しいようで
しばらく休止することにしました。
今後は、プロジェクトの進行状況のみをご報告していきたいと思っています。

“お詫び” への6件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    そうですか・・・・
    そういう事情なら仕方ないかもしれませんが、
    毎回建築についての話や、スッタフさん達の面白い話など、
    楽しく見させて頂いた者としては少し寂しく感じます。
    ん~ブログ難しいですね。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    エーテルのような存在は死に出いる状態です。摩擦が生じるから前にも後ろにも進むし止まることも出来ますよ。大石さんブログ止めて澱まないで下さい。お金がないから家は頼みきらんけどブログの再開は今すぐ頼みます。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    この度は私が質問をしたことにより多大なるご迷惑をおかけして申し訳ありません。大きな責任を感じています。個人的な質問であったので大石さんのブログを通してお尋ねをするべきではなかったと反省しています。申し訳ありません。今回の件でブログを中止するとのことですが、私を含めたくさんの方が大石さんのブログを楽しみにしていることだと思います。是非、ブログを再開していただきたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。

  4. SECRET: 0
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    こんにちは。初めまして。私、京都の設計事務所勤務のスタッフです。私の勤める事務所も地方で少数精鋭ということで、立場は違えど、いつもとても親近感を抱き拝見させていただいておりました。大石さんのブログは、建築のことはもちろん、所長さんの考え方やお気持ちが、おそらく人柄と共に楽しく表現されていてとても勉強になっていました。ありがとうございました。。。私事ですが、私の母は、私の事務所の設計する窓の少ない四角の箱型住宅に陰気で怪しいという理由で、外観を見るだけで少し不快感を持つようです。でも、若い御施主様の方々は、四角の箱型建築を望まれます。住宅の外観もある程度公共性を持ちうると思うのですが、全く誰にも不快感を与えないことは不可能ではなのかな?と思っております。もちろん、故意に不快感を与えたりでなく、あくまでも、本当にいいと思える、設計した建物について責任が持てるが前提ですが。。。スタッフという立場で若輩者ですが、今回のエントリーで少し思うところがあり、失礼かもしれませんがコメントさせていただきました。ご了承ください。
     内容は変われど、建築の楽しさに溢れたブログが再開されることを期待しております

  5. SECRET: 0
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    お久しぶりです。むずかしい問題ですね。言葉というモノは非常に扱いのむずかしいモノです。最後は結局受け取る側がどう受け取るかになってしまうという事。僕も人と接する仕事をしていますので永遠のテーマですね、このような問題は。大石さんがどのような判断をされたにしろ、毎日更新されたかチェックする僕の毎日の日課は変わりません。

  6. SECRET: 0
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    去年、授業でお世話になったものです。
    先生のブログはとても楽しみに拝見しています。
    言葉って、難しいですね。
    たった一言で相手を喜ばすこともできれば、
    不快な思いをさせてしまうこともできます。
    言葉の受け取り方って難しいですね。
    それでも、先生のブログは読みたいので、
    一日でも早いブログ更新を楽しみにしています。
    *長々とすみません。

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