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今週末の施主への実施図面説明に向け、いよいよ最後の追い込みです。
まだ、矩計図面が協力事務所の濱崎くんから上がってこず、先週電話したところ、
かぜで寝込んでいたとのこと。
電話の向こうから死にそうな声が聞こえてきます。
こんな場合、設計という仕事は作業がたまるのでやっかいです。
うちのスタッフのフジヤマとアリヨシは、さいわい風邪もひかずに
がんばってもらっていますので、あらかたのメドはついているのですが、
きょう、出来上がった図面を通しでチェックしてみると、
だんだん、ムカムカしてきて担当のフジヤマにカミナリをピカァー!ドン
----------—-つい、落としてしまいました。
それでも、ボクの顔を真正面に見据えて、彼女はなみだひとつ見せましぇん!
-----コ、コ、根性あるウー!
気を取り直して、明日の午前中までにこれこれしかじかをやっておきなさいと
言ったのでした-----—-。

2008.09.28

i phone 購入

台風15号の影響なのか、今日、日曜日は天気予報ではさわやかな秋晴れ
ということでしたが、朝よりどんよりと曇り空でした。
いつものように、朝、ゆっくりと風呂につかり、
昼前に近所の家電店に行きました。
先週より充電が十分に効かなくなってきた携帯電話を
思い切ってi phone 3Gに買い替えることにしました。

携帯電話としては使い勝手が悪いとのうわさも聞きますが、
これまで電話以外の音楽や画像などの情報に遅れつつある50代として
これを機会に一気に挽回して、
移動しながらの新しいライフスタイルの可能性を掴むことも必要です。

パソコンと違い、どこでも気軽に情報が確認できるのは、確かに魅力です。
ボクのような自宅ゴロゴロ派にとっても、ソファの上でゴロゴロしながら
情報が楽しめることは最高かもしれません。
こうなってくると書斎もいらず、気持ちよい空間だけがあってもいい
ということも考えられないこともなく、
そういうライフスタイルを先取りすることは、住宅の設計にも活かされる
ケースがあると思います。
住宅の空間は、今後、より機能的細分化に向かうのではなく、
ワンルーム化の方向に向かっていくのでは-----—。

その後、天神に出てアクロスで行なわれる九州交響楽団とピアニストの中村紘子との
ジョイントコンサートに会社帰りの妻と待ち合わせをして行って来ました。

2008.09.27

初秋


さて、きょうは秋晴れのさわやかな天気でとても気持ちの良い日でした。
風も前日とは打って変わって涼しく、あーいよいよ秋なんだあと思うとともに
そうだ、きょうは良い嫁も休みだし、初秋の家庭料理にふさわしく鍋料理をと
注文しました。
一の瀬ブログ風に言えば かぁー楽しかバイ!というところでしょうか。
仕事が忙しければ忙しいほど、そんなささやかな楽しみに生きていることを感じるボクは
結局、小市民的と言われてしまうのかもしれませんが-----—。
季節と料理と家族、住宅を設計するものにとって物語を紡ぐファクターとして
どれも自分にとってもっと掘り下げなければいけないことだと思っています。
人生を十分に楽しめる器としての住宅をこれからも設計していきたいと
夕暮れの空の下、思ったのでありました-----–。

きょうのランチは、この前ご紹介しました中華そば屋に行ってきました。
カウンターには、二人のオジサン。
椅子に座ると、二人ともそそくさと支払いを済ませ、出て行きましたが
灰皿のたばこの吸殻が消えていないらしく、こちらの方に煙がきます。
カウンターを拭いている奥さんが気が付かれないので
ついつい、偉そうに「奥さん!たばこの煙が出とうよ」と注意したのでありました。

中華そばを食べ終わり、メニュー表に目をやり480円と確認して
財布の中を見たら、
アレッ!
いつもの場所に紙幣が1枚も入っていません!
胸をドキドキさせながら小銭入れに手を入れました。
アルアル!と思いきや
何と
472円しかないではありませんか!
どんなに財布の中身をひっくり返しても8円が出てきません!
ポケットの中にも8円がありません!
ああーーあと8円!どげんしたらいい、どげんしたらいいーーーー
気持ちが焦ります。

なんてったって相手は、鬼のように怖い顔でラガーマンのような体型の店主です。
何としても食い逃げと思われないように説明しなければならない!
このまま食い逃げ建築家としてのレッテルが貼られたら恥である!
さっきの態度とは打って変わり
平身低頭、「アノー、実は気付いたらお金が472円しか入っていないので
すいませんが、運転免許証を置いていきますので今から銀行に行って
おろしてきてもいいですか?」

すると意外な返事、「イヤーいらんですよ。よかです!」

-----—コ、コワクないじゃん!と思いながらも
このまま、まけてもらったら男子一生の恥であると思い
急いで銀行にお金を下ろしに行ったのでありました。

こんな時、オレは金をおろせばお金はもっとうぜーと1万円札を渡しておつりをもらうのか
イヤ、480円しか食べていないのに1万円渡すなんて失礼だからと千円から
おつりをもらうのかは自由だァーーー!

ボクは1万2千円を下ろして千円からおつりをもらったのでありました。

いつも建築やデザインに対して関心を持っているものでも
人生においてカッコ悪いこともあるものです。
恥かしいオジサンの物語でした----------。

きのう、ソフトバンクホークスが日本ハム相手に覇気のない負け方をした後、
突然、王 監督が今季限りで監督を退任される記者会見がありました。

ホ-クスの監督になってから14年、ちょうどボクが独立した年と重なります。
最初、なかなか勝てず、投手力が弱くて大敗することも多々あり、こころないファンから
たまごを投げつけられたこともありました。
あの頃の王さんは、まじめな方ゆえに暗い表情でバスに乗られているシーンを
思い出します。
5年後、小刻みなピッチャー交代が功を奏し、7回は吉田、8回は篠原、そして
9回の締めくくりはぺトラザという勝利の方程式が確立、先発は6回まで抑えて
味方がリードしていれば、ほぼ間違いなく勝利していました。
その結果としての初優勝は、アトリエからドーム球場が近かったため
仕事を放り出して、球場に駆けつけ、深夜まで球場周辺の熱気が冷め遣らぬ雰囲気
を共有した思い出があります。
その後3度目の優勝を果たした2003年度の打順は
1番村松、2番川崎、3番井口、4番松中、5番城島、6番バルデス、7盤ズレータ、8番柴原
そして9番が鳥越というメンバーで100打点が4人、3割打者が6人、チーム打率が297
という記録的打線でダイハード打線と名付けられました。
ファンとしてあの頃の豪快な野球と勝ちっぷりが忘れられません!

ことし前半、王監督が健康を理由に監督を今年限りで退任される話が出ていましたが
今シーズンを優勝という結果で応えることができれば、もしかして後1年、
やってもらえるのではと淡い期待をしていました。
最近の試合を見るにつけ、選手の気力が急速にしぼんだ覇気のない状態は
尋常ではなく、ガタガタと崩れていくような印象を持っていました。
せめて最後に、王監督のために華を持たせてあげたいという選手の気持ちが
空回りしたのかもしれません。
とても残念でなりませんが
王 監督おつかれさまでした。
そしてホークス!この屈辱をばねに来年こそがんばってくれーー!
さらに、ソフトバンクの孫社長!
お金を持ってるのだからケチらずにホークスに使って補強すべし!